それは髪が傷んでいたからではありません 髪が傷むからでもありません。
この方の本当のご注文はパーマをかけたかったわけではなく トップのボリュームがほしいのが本音だったわけです
そして それをパーマをかけずに実現できる技術がうちにあったので パーマかけなくとも 喜んでいただけたということです
こんなときヘアサロン側で頭に浮かぶのが売り上げが下がるということです
そしてパーマと言ったのにしなかったことに対して気遣ってくれるお客様もおります。
今回 お客様のご要望はボリュームがほしいわけです そのためにできる手段はパーマだけではありません
パーマをかけなければならない人にはもちろんおすすめするけですが 必要のない方にはおすすめはいたしません
より良い手段がいいと思うのです
私たちの最大の目的は ご来店いただいたお客様が喜んでいただだけることです
そこでお願いです お客様か自身がサロンを出られときに最大に喜べるシチュエーションを想像してご注文いただけると幸いです
申し上げてるのは髪型だけのことではありません シャンプー マッサージ スタッフのふるまい 喜んでいただけるためにできること惜しみなくご提供したいと考えてます。
よろしくお願いします。